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ストアについて

日本の伝統工芸から現代ポップアートまで

fici art japanはニューヨークのthe Nippon Club Galleryにより選出され、個展を開催したアーティストの作品をラインナップしています。 これまでの展示会アーカイブ: https://www.wartgalleryny.com/exhibition.html

ユニークなアート作品と皆さまをつなぐ、安全で便利なオンラインストアです。作品は日本にいるアーティストから直接お送りします。


現在の展示

北古味可葉 (きたこみ かよう)

高知県生まれ。元(財)独立書人団 独立審査会員。独立書道大学3カ年。多方面で書を通した活動をする。「ホテルオークラ」や「帝国ホテル」の画廊でも取り扱われる「和のアート」は世界的な人気となっている。

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道原 聡 (どうばら さとし)

1959年広島市生まれ。京都市立芸術大学美術学部 大学院壁画(フレスコ画)研究室修了後、イタリア政府給費留学生として国立アカデミアフィレンツェ美術学院に学ぶ (1991  卒業)。現在、フィレンツェ在住。明るい色彩のファンタジー溢れるスタイルで世界遺産の風景やイタリアの複葉機などを描く。 

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山北裕丈

富士山を望む静岡市に生まれ、四季折々の雄大な富士山の姿を見ながら育つ。水彩画を趣味とした祖父の遺品の一眼レフカメラで、風景写真撮影を本格的に始める。以後、地元静岡の富士山に傾倒し、富士山を撮り続けている。

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書道家鈴木猛利とイラスト画家清家正悟のコラボレーション展示

芸術の形は異なっても気の合う友人同士がそれぞれの芸術表現を合わせて、ひとつの作品を制作しました。書と動物イラストの組合せをご覧下さい。

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清水 由朗

これまでに数多くの賞を受賞している日本画家。日本画の枠にとらわれず、自由な発想でその可能性を追求し、新たな表現を生み出しています

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納冨 晋

日本の伝統的な陶器、萩焼。納冨晋の萩焼は独特の繊細さと深い青。それは自在に変化する空の色、深い海の色、宇宙を連想させます。青に魅せられ、青萩を創り出した山口県萩焼作家納冨晋。納冨氏の作品は土の配合と釉薬の変化によって、深い青から白波のような青まで、豊かな階調を醸し出します

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